この記事では、映画の登場人物について作中での描写をもとに整理しています。
作品の内容に触れていますので、未視聴の方はご注意ください。
『ヘイトフル・エイト』
2015年/監督:クエンティン・タランティーノ
あらすじを振り返りたい方はこちら。
ヘイトフル・エイトのあらすじを整理
チェスター・チャールズ・スミザーズとは?
チェスター・チャールズ・スミザーズは映画『ヘイトフル・エイト』(2015年/監督:クエンティン・タランティーノ)に登場する、
クレイグ・スタークが演じる行方不明とされている男である。
元南軍のサンディ・スミザーズ将軍の息子で、数年前にワイオミングの山中で消息を断ったと語られる。
作中でのチェスター
- 第3章会話の中で登場
ミニーの紳士服飾店に到着した後、クリス・マニックスとスミザーズ将軍の会話の中で登場する。
チェスターは一攫千金を狙い数年前にワイオミングへ向かったこと、
その後行方不明となっていること、
そしてスミザーズがレッドロックへ向かっている理由が、息子の墓を作るためであることが語られる。
その後、入店したマーキス・ウォーレンによって、チェスターはマーキスにかけられた懸賞金5000ドルを目当てにワイオミングへ来て、返り討ちにされていたことが明らかとなる。
この時、因縁のあるスミザーズ将軍の息子だと知ったマーキスは、チェスターをすぐには殺さず、
裸のまま雪山を長時間歩かせたうえで屈辱的な行為を強要し、最終的に殺害したと語る。
補足情報
- マーキスの話はすべて本当なのか?
マーキスの話はスミザーズ将軍を挑発するための作り話である可能性もあるが、マーキスはチェスターの名前を把握しているため、殺害されたこと自体は事実であると考えられる。
また、マニックスはマーキスが2人の会話を盗み聞きして名前を知ったと主張しているが、作中ではマーキスが入店するのは2人の会話が終わった後である。