オズワルド・モブレーとは?|ヘイトフル・エイトの登場人物

この記事では、映画を鑑賞した方に向けて、登場人物の行動や役割を整理しています。

作品の内容に触れていますので、未視聴の方は先に本編をご覧ください。

あらすじを振り返りたい方はこちら。
ヘイトフル・エイトのあらすじ整理




オズワルド・モブレーとは?


オズワルド・モブレーは映画ヘイトフル・エイト(2015年/監督:クエンティン・タランティーノ)に登場するティム・ロスが演じる英国人紳士。

一見すると紳士的な絞首刑執行人だが、その正体はジョディ・ドミングレ率いるギャングの一員である。


レッドロックの絞首刑執行人を名乗り、常に紳士的な態度を崩さない人物。しかしその正体はピート・ヒコックスで、懸賞金は1万5000ドル。

デイジー・ドメルグを奪還する目的で仲間とミニーの紳士服飾店を制圧し、ジョン・ルースたちを待ち伏せる。


モブレー本人になりすましているが、名刺や資料を所持しているため、本物のモブレーはすでに殺害されているか、資料を偽造していると考えられる。


制圧の際にはミニーの店で働くジェマを射殺。

事前に棚の上にある大きな瓶入りのジェリービーンズを注文し、ジェマをはしごに登らせ瓶を取らせることで、身動きが取れない状況を作り出し、発砲する。

作中で狡猾さが際立つ場面である。

常に笑みを絶やさないが、ジェマを射殺した後に仲間と会話する場面では一転して凶悪な表情を見せる。


ジョン・ルースたちがミニーの店に到着した際、リンカーンの手紙の話に興味を示すが、持ち主が黒人のマーキス・ウォーレンだと知ると途端に関心を失い、その後は手紙の話をしなくなる。


また、マーキスとサンディ・スミザーズの衝突の際には仲裁役として振る舞うなど、場のコントロールを試みる。


他のメンバーと共に毒入りコーヒーの容疑者の一人とされ、他のメンバーと共に壁際に並ばされる。

その最中、床下からマーキスが撃たれたことをきっかけにマニックスに発砲するが、自身も上腹部を撃たれ瀕死の状態となる。


その後、デイジーと共にマニックスを丸め込もうとするが、交渉の最中にマーキスに射殺される。