この記事では、『ヘイトフル・エイト』に登場するボブについて、作中での行動や描写をもとに整理しています。
作品の内容に触れていますので、未視聴の方はご注意ください。
『ヘイトフル・エイト』
2015年/監督:クエンティン・タランティーノ
あらすじを振り返りたい方はこちら。
ヘイトフル・エイトのあらすじを整理
ボブとは?
ボブは『ヘイトフル・エイト』に登場する、デミアン・ビチルが演じるメキシコ人の男です。
ミニーの紳士服飾店の店番をしている人物として登場し、本作では第3章から姿を見せます。
物語の中心人物の一人であり、猛吹雪のなか避難してきた猛吹雪で避難してきたジョン・ルースたちを出迎えます。
作中のボブ
ここからは作中の行動や描写をタイムライン形式でまとめていきます。
本作では第5章の回想シーンで時系列が前後しますが、今回は映画の流れに沿って整理しています。
- 第3章ミニーの紳士服飾店にいる
ボブは、ミニーの紳士服飾店を訪れたジョン・ルースたちを出迎える。
店主のミニー・ミンクは不在であり、自分が代わりに店を任されていると説明するが、その受け答えは当初からマーキス・ウォーレンに怪しまれており、たびたび引っかけるような質問を向けられる。
- 第4章
- 第5章
- 最終章会話の中で登場
デイジーやオズワルド・モブレーの会話から、ボブはジョディ・ドミングレ率いるギャングの一員で、正体はメキシコ人マルコで1万2000ドルの賞金首であったことが明かされる。
作中描写の補足
- コーヒーについて
とても不味いコーヒーを淹れる人物として紹介されることが多いですが、特に作中ではボブがコーヒーを淹れる描写は見当たりません。
この点については、こちらの記事で整理しています。
ボブはコーヒーを淹れたのか?不味いコーヒーはどこから?
- ミニーの店の扉
ミニーの紳士服飾店の扉はジョン・ルースたちが訪れた時には壊れていて、毎回板を釘で打ち付けて閉めていますが、
これはボブがチャーリーに向けて発砲した際に壊れており、マーキスから誰が扉を壊したのかと質問されたボブは言葉を濁します。
- マルコの懸賞金
マルコの懸賞金は1万2000ドルであったが、マーキスは、「顔を吹っ飛ばしたので1ペソにもならない」と語っている。
- その他
ピアノを少し弾けることや、チェスのルールを完全には覚えられないことなどが、作中から確認できます。