この記事では、映画を鑑賞した方に向けて、登場人物の行動や役割を整理しています。
作品の内容に触れていますので、未視聴の方は先に本編をご覧ください。
あらすじを振り返りたい方はこちら。
ヘイトフル・エイトのあらすじ整理
クリス・マニックスとは?
クリス・マニックスは映画ヘイトフル・エイト(2015年/監督:クエンティン・タランティーノ)に登場するウォルトン・ゴギンズが演じる自称保安官の男である。
新保安官としてレッドロックへ向かっていたが、馬が脚を折ってしまい、やむを得ず射殺する。まだ宣誓を済ませておらず、未就任の状態にある。
ジョン・ルースが貸し切る駅馬車を見つけ、乗せてほしいと頼み同行することになる。
ルースの名前を「ボブ・ルース」と言い間違えるが、ルースとマーキス・ウォーレンのこと自体は知っている様子を見せる。
南北戦争では南軍側に所属しており、父親はマニックス略奪団を率いていたアースキン・マニックスで、その末っ子にあたる。
駅馬車の中では、戦争時代の立場の違いからマーキスやルースと軽い諍いを起こすが、マーキスに銃を突きつけられると一転して大人しくなり、寝たふりをする。
ミニーの紳士服飾店に到着後は、オズワルド・モブレーやサンディ・スミザーズらと会話を交わす。
特に元南軍将軍であるスミザーズには敬意を込めた態度を見せる。
食卓ではシチューを食べながら、マーキスが所持しているリンカーンの手紙の真贋を問い詰め、偽物だと認めさせる。
その後、マーキスによってスミザーズが射殺されるが、正当防衛とも取れる状況であったためか、この件について特に言及する場面はない。
毒入りコーヒー事件では、飲む直前にルースから警告を受けたことで命を救われる。生き残ったメンバーの中で唯一コーヒーを飲もうとしていた人物であり、このことからマーキスにシロと判断され銃を渡される。
マーキスが床下から撃たれた際には、オズワルド・モブレーと撃ち合いになり、腹部に被弾する。
その後、デイジー・ドメルグから賞金と引き換えにマーキスを撃つよう取引を持ちかけられるが、コーヒーの件で黙っていたことに不信感を抱いており、これを拒否する。
最後はマーキスと共にデイジーを絞首刑にし、リンカーンの手紙を読んでその内容を評価した後、クシャっと丸めて捨てる。
