この記事では、映画を鑑賞した方に向けて、登場人物の行動や役割を整理しています。
作品の内容に触れていますので、未視聴の方は先に本編をご覧ください。
あらすじを振り返りたい方はこちら。
ヘイトフル・エイトのあらすじ整理
O.B.とは?
O.B.は映画ヘイトフル・エイト(2015年/監督:クエンティン・タランティーノ)に登場するジェームズ・パークスが演じる駅馬車の御者である。
駅馬車には「バターフィールド・オーバーランド駅馬車会社」の表記があるため、O.B.はその関係者、あるいは雇われの御者であると考えられる。
賞金稼ぎの首吊り人ジョン・ルースが捕らえた、デイジー・ドメルグをレッドロックへ連行する際、貸し切った駅馬車の御者を務める。
ルースたちがミニーの紳士服飾店に到着した時点では店内の人数は9人になるが、O.B.はタイトルにもなっている“8人”の中には含まれていない。
猛吹雪の中、ルースが押収した銃を店外のトイレまで捨てに行かされる。その際には「もう何があっても二度と外へは出ない」と憤慨するが、
サンディ・スミザーズがマーキス・ウォーレンによって射殺されたあと、死体を運び出す役目を決めるくじ引きで負けたため再び外へ出ることになる。
その後、ジョー・ゲージがコーヒーに入れた毒によって、夥しい量の血を吐いて絶命する。
作中でも特に気の毒な役回りとして描かれている人物である。
外部サイトでは「O.B.ジャクソン」と表記されることもあるが、本編中では「O.B.」の表記のみとなっている。
