ワイルド・スピード/スーパーコンボ|ざっくり時系列

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ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




ワイルド・スピード/スーパーコンボ [Blu-ray]
■ワイスピはワイスピが超える!! シリーズ累計興収5000億円を突破、ここ日本では回を重ねる度に右肩上がりに興収を跳ね上げ、 他に類を見ない最強のアクションシリーズへと成長を遂げてきた『ワイルド・スピード』シリーズ大ヒット作! ■人気ぶっ飛びキャラ&美女キャラ登場で新たな魅力爆発! 今回の主役...



ワイルド・スピード/スーパーコンボ
(Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)

作品データ
2019年|アメリカ合衆国|カーアクション
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ドウェイン・ジョンソン, ジェイソン・ステイサム, イドリス・エルバ, ヴァネッサ・カービー ほか

犬猿の仲が世界を救うために無理やり組まされる話

筋肉と皮肉で殴り合ってきた二人が、テロ組織と殺人ウイルスを相手に仕方なくタッグを組む。世界規模の危機なのに、やってることはずっと口喧嘩と力比べ。でも最終的には家族と仲間の力で全部押し切る話。

ざっくり時系列

MI6が殺人ウイルスを回収しようとする

ブリクストンが現れ、ハッティがウイルスを体内に入れて逃走

ハッティがテロリストに仕立て上げられる

ホブスとショウがそれぞれ単独で動き失敗

ブリクストンに敗北し3人とも追われる身になる

ウイルス抽出装置を求めてウクライナへ

装置を奪うが破損する

ホブスの故郷サモアへ向かう

家族の協力で決戦の準備を整える

ブリクストンを倒しウイルスを無力化する

物語の主要人物

・ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)
 元DSS捜査官で怪力が売りの男

・デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)
 元MI6エージェントで皮肉屋の戦闘要員

・ハッティ・ショウ(ヴァネッサ・カービー)
 MI6エージェントでショウの妹

・ブリクストン(イドリス・エルバ)
 人体改造された超人的な敵

世界よりまず相性が最悪

ホブスとショウは会えば即ケンカ。作戦より先にマウント合戦が始まる。でも単独行動ではブリクストンに歯が立たず、嫌々ながら協力するしかなくなる。

敵はサイボーグ、味方は家族

ブリクストンは銃も車も効かないレベルの超人。一方でホブスたちは、故郷サモアの家族を巻き込んで原始的な作戦を組み立てる。テクノロジー対人間の肉体と絆、って構図がかなり露骨。

最後は力技とコンビネーション

真正面からじゃ勝てない相手に、二人が同時攻撃を叩き込む。個々では敵わなくても、組めば勝てるっていう、わかりやすい決着のつけ方。

この映画のポイント

・ワイスピ本編よりさらに誇張された肉体表現
・敵がほぼヒーロー映画レベル
・世界危機なのに家族ドラマが中心
・シリアスとギャグの切り替えが極端

たぶんこんな映画

理屈はどうでもよくて、とにかく殴って引っ張って爆発させる。車も銃も筋肉の一部みたいな扱い。細かいこと考えず、勢いとノリで楽しむ用の一本。

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