フォールガイ|ざっくり時系列

※この記事には、作品の内容に触れる表現や
ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




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フォールガイ
(The Fall Guy)

作品データ
2024年|アメリカ|アクション/コメディ
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ライアン・ゴズリング, エミリー・ブラント, アーロン・テイラー=ジョンソン, ハンナ・ワディンガム, テレサ・パーマー, ステファニー・スー, ウィンストン・デューク ほか

元スタントマンが元カノの映画と大スターの闇を全部ひっくり返す話

ハリウッドの現場で生きてきたスタントマンが、大怪我で一度すべてを失う。
18か月後、元恋人の監督デビュー作に呼び戻されたところから、消えた主演俳優、偽装された事故、罪のなすりつけまで全部に巻き込まれていく。
スタントとして体を張りながら、映画を守り、恋を取り戻し、自分の無実を証明していく話。

ざっくり時系列

スタント失敗で背骨を折る

仕事も恋人も失って姿を消す

元恋人の監督デビュー作に呼び戻される

主演俳優が行方不明になる

捜索中に死体と陰謀に遭遇する

証拠映像で犯人に仕立て上げられる

撮影現場で逆転の自白を引き出す

真相が暴かれ、映画も恋も動き出す

物語の主要人物

・コルト・シーヴァース(ライアン・ゴズリング)
 ハリウッドのスタントマン。事故をきっかけに現場を離れていた。

・ジョディ・モレノ(エミリー・ブラント)
 コルトの元恋人。主演作で初監督を務める。

・トム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)
 問題だらけの有名アクションスター。

・ゲイル・メイヤー(ハンナ・ワディンガム)
 映画のプロデューサー。事態を裏で動かす人物。

・ダン・タッカー(ウィンストン・デューク)
 コルトの親友でスタントコーディネーター。

・アルマ・ミラン(ステファニー・スー)
 トムの個人秘書。物語の鍵を握る存在。

事故で消えた男が、映画の都に引き戻される

スタントの失敗で背骨を折り、現場も恋人も捨てたコルト。
18か月後、彼はメキシコ料理店で静かに働いていた。
そこに舞い込んだのが、元恋人ジョディの監督デビュー作への参加依頼。
撮影地はシドニー、主演は大スターのトム・ライダー。
気まずさを抱えたまま、コルトは再び映画の現場に立つ。

消えた主演俳優と、次々に出てくるおかしな話

現場に着くと、主演のトムが姿を消していることが判明する。
プロデューサーのゲイルは、映画が潰れる前にトムを探してほしいとコルトに頼む。
ナイトクラブ、ドラッグ、偽の手がかり。
さらにホテルの浴槽で見つかる死体。
警察を呼ぶと死体は消え、話はどんどんおかしな方向へ転がっていく。
その裏で、誰かがコルトに罪をなすりつけようとしている気配が濃くなっていく。

撮影現場で仕掛ける、命がけの逆転劇

証拠映像は改ざんされ、コルトは犯人扱いされる。
爆発事故で死んだと思われるが、コルトは生きていた。
彼は撮影現場に密かに戻り、ジョディと手を組む。
スタントシーンを利用し、トムに自白させるという無茶な作戦。
ラベリアマイク、ヘリコプター、空中スタント。
映画の撮影と現実の追い詰めが同時進行で進み、ついに真実が表に出る。

この映画のポイント

・スタントマン目線で描かれる映画制作の裏側
・アクションとコメディが同じテンポで転がっていく構成
・撮影現場そのものを使ったクライマックス
・スタントという仕事へのリスペクトが物語の芯になっている
・恋愛要素と陰謀劇が軽快に絡み合う

たぶんこんな映画

派手なアクションが続くけど、ずっと楽しそうな空気が流れている。
映画を作る人たちのドタバタと、本気の命がけが同じ画面に同居している感じ。
肩の力を抜いて見ているうちに、いつの間にかクライマックスまで連れていかれる一本。

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