アローン・イン・ザ・ダーク

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ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




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アローン・イン・ザ・ダーク
(原題:Alone in the Dark)

作品データ
2005年|アメリカ|ホラー・アクション
監督:ウーヴェ・ボル
出演:クリスチャン・スレーター、タラ・リード、スティーヴン・ドーフ ほか

闇の遺物を拾った男が、怪物と失踪事件と世界の裏側に首を突っ込む話

超常現象の調査員エドワードが、太古の文明の遺物を手に入れたことから、死なない襲撃者や連続失踪事件に巻き込まれていく。
さらに都市部では異形の怪物が大量出現。
過去に所属していた軍の超常現象対策チームと合流し、バラバラに見えた怪事件の正体を追いかけることになる。

登場人物

・エドワード
フリーの超常現象調査員。孤児院育ちで、過去に軍の特殊部隊に所属していた経験を持つ。

・713部隊の元同僚たち
軍の超常現象対策チーム。現在は都市部で起きている異常事態の対応に追われている。

・謎の人物
銃で撃っても死なない存在。エドワードの前に突然現れ、事件の発端となる。

太古の部族と、触れてはいけない遺物

物語は、1万年前に突如姿を消したとされる謎の部族・アビカニ族の話から始まる。
彼らはかつて強大な文明を築いたが、『闇の力』に触れたことで滅びたと伝えられている。
エドワードは、彼らの文明の装飾品と思われる遺物を手に入れた直後、正体不明の襲撃者に命を狙われる。
しかもその相手は、普通の攻撃がまるで通じない存在だった。

失踪事件と怪物出現が同時に進行する

襲撃事件と時を同じくして、エドワードは奇妙な事実を知る。
自分と同じ孤児院で育った仲間たちが、次々と姿を消しているというのだ。
一方その頃、都市部では異形の怪物が大量に出現し、713部隊が対応に追われていた。
個別に起きているように見える出来事が、どこかでつながっている気配が濃くなっていく。

713部隊と合流し、事件の根っこに迫る

エドワードは、かつて所属していた713部隊の仲間に調査を依頼する。
怪物の正体、失踪事件の理由、そしてアビカニ族の遺物が持つ意味。
点だった情報が少しずつ線になり、闇の力が現在にまで影響を及ぼしていることが浮かび上がってくる。
個人では太刀打ちできない規模の異常事態に、彼らは協力して立ち向かうことになる。

この映画のポイント

・太古の文明と現代をつなぐ設定
・超常現象調査と軍事アクションの組み合わせ
・複数の怪事件が一本につながっていく構成
・人間側が圧倒的に不利な存在との対峙

たぶんこんな映画

暗い世界観の中で、次々と起きる異常事態を追いかけていく流れ。
設定はどんどん広がっていくけど、中心にいるのはひとりの男の過去と因縁。
怪物、失踪、古代文明と、要素を積み重ねながら突き進んでいく、そんな感触の一本。

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