※この記事には、作品の内容に触れる表現や
ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。
ウェインズ・ワールド2
(原題:Wayne’s World 2)
作品データ
1993年|アメリカ合衆国|コメディ
監督:スティーブン・サジーク
出演:マイク・マイヤーズ、ダナ・カーヴィ、ティア・カレル ほか
夢のお告げを真に受けて、ロックフェスを本気で作り始める話
ロック大好きコンビのウェインとガースは、夢に出てきたジム・モリソンの啓示をきっかけに、前代未聞のコンサート開催を決意。勢いとノリだけで突き進むが、音楽業界の大人たちや現実の壁が次々立ちはだかる。
物語の主要人物
・ウェイン・キャンベル(マイク・マイヤーズ)
ロック好きで番組「ウェインズ・ワールド」の司会者
・ガース・アルガー(ダナ・カーヴィ)
ウェインの相棒。独特の感性を持つ名コンビの片割れ
・カサンドラ・ウォン(ティア・カレル)
ロック・ミュージシャンで、ウェインの恋人
・ボビー・カーン(クリストファー・ウォーケン)
音楽業界の大物プロデューサー
絶好調な毎日と、謎すぎるお告げ
人気ケーブル番組を続けるウェインとガース。ウェインは一人暮らしを始め、恋人カサンドラとの関係も順調。そんなある夜、夢の中にジム・モリソンが現れ、「コンサートを開け」と謎のメッセージを残す。
思いつきから始まる、無謀な計画
お告げをそのまま信じたウェインは、ガースと共にロックフェス開催を決意。会場探し、出演者交渉、資金集めと、やることは山積み。音楽業界の大人たちも絡み、話は思わぬ方向へ転がっていく。
音楽とノリで突っ走るクライマックス
トラブル続きの中でも、ウェインたちは諦めずに突き進む。現実的な問題は次々起こるが、そのたびに力技と冗談で乗り切っていき、ついにコンサート当日を迎える。
この映画のポイント
・ロックネタと映画パロディ満載
・第四の壁を平気で壊すメタ表現
・音楽業界への軽い皮肉
・勢い重視のコメディ展開
たぶんこんな映画
細かいことは気にしないテンションがずっと続く。ロック愛と悪ふざけが全力で詰め込まれていて、笑いながら流れに身を任せるタイプ。真面目に観るより、一緒にノるのが正解な一本。

コメント