※この記事には、作品の内容に触れる表現や
ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。
ランダウン
(原題:The Rundown)
作品データ
2003年|アメリカ|アクション・コメディ
監督:ピーター・バーグ
出演:ザ・ロック、ショーン・ウィリアム・スコット、ロザリオ・ドーソン、クリストファー・ウォーケン ほか
銃を使わない賞金稼ぎが、アマゾンで全部巻き込まれる話
引退目前の賞金稼ぎベックが、最後の仕事として放蕩息子の回収に行ったら、秘宝・独裁者・ゲリラまで絡んで帰れなくなる。銃なし素手ルールで、話はどんどん大きくなっていく。
物語の主要人物
・ベック(ザ・ロック)
銃を使わない主義の賞金稼ぎ。引退して店を持ちたい
・トラビス・アルフレッド・ウォーカー(ショーン・ウィリアム・スコット)
マフィアのボスの息子。秘宝探しに夢中
・マリアナ(ロザリオ・ドーソン)
ゲリラ組織の女性リーダー
・ハッチャー(クリストファー・ウォーケン)
アマゾンを牛耳る独裁者
最後の仕事のはずが、舞台はアマゾン
賞金稼ぎのベックは、借金のカタとして仕事を続けてきたが、もう限界。レストランを開く夢のため、マフィアのボスから「成功したら自由」という条件付きの依頼を受ける。それは、アマゾンで秘宝探しをしている息子トラビスを連れ戻すことだった。
すぐ捕まったのに、帰らせてくれない
ジャングルでトラビスはあっさり見つかるが、本人は帰る気ゼロ。「もうすぐ秘宝が見つかる」と言い張り、ベックは渋々付き合うことになる。こうして仕事は想定外に延長される。
秘宝を狙うのは一組じゃない
秘宝を巡って、地元を支配する独裁者ハッチャーや、彼に反発するゲリラ組織まで動き出す。ベックとトラビスは、逃げながら戦いながら、どんどん深みにハマっていく。
銃なし主義で、全部素手対応
銃を使わないベックは、数で押してくる相手にも正面突破。トラビスは口だけ達者で足を引っ張りつつ、少しずつ覚悟を決めていく。途中でマリアナとも協力関係になり、状況はさらにややこしくなる。
ジャングルのド真ん中で決着
秘宝の行方、トラビスの進路、ベック自身の引退話まで、全部まとめて決着をつける流れへ。最後はアマゾンの奥地で、力技の解決に雪崩れ込む。
この映画のポイント
・銃を使わない肉弾戦アクション
・ジャングルを活かしたドタバタ展開
・主役と相棒の噛み合わなさ
・悪役がやたら存在感強め
たぶんこんな映画
深く考えずに勢いで観るやつ。筋肉と軽口とジャングルがずっと続く。テンポが良くて、観終わると妙にスッキリするタイプのアクションコメディ。

コメント