コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団

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ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団
(Yoga Hosers)

作品データ
2016年|アメリカ合衆国|ホラー・コメディ
監督:ケヴィン・スミス
出演:リリー=ローズ・デップ、ハーレイ・クイン・スミス、ジョニー・デップ ほか

いつものバイト帰りに、世界の危機が挟み込まれる話

この映画、ざっくり言うと「放課後ノリのまま働いてたら、謎の敵と戦う流れになる」感じ。主人公はごく普通のバイトJKで、将来の夢も悩みもそれなりにある。でも、ある出来事をきっかけに、コンビニという安全そうな場所が一気に怪しい戦場みたいになっていく。

全体をまとめるとこんな流れ

カナダのコンビニで働く女子高生2人は、音楽イベントを楽しみにしながら、いつも通りのバイト生活を送っている。ところが、店の地下で異変が起き、正体不明の小さな敵が現れる。逃げるだけじゃ済まなくなった2人は、成り行きでその存在と対峙することになり、街全体を巻き込む騒動へ進んでいく。

主人公たちは基本ゆるめ

2人とも、深刻なタイプというより、ノリと勢いで動く感じ。バイトの愚痴や恋愛の話をしながら過ごしていて、危機感はかなり薄め。だからこそ、異常事態との温度差がずっと続く。怖がりつつも、どこか他人事みたいな反応を見せるのが、この映画の独特な空気になっている。

舞台はほぼコンビニ周辺

物語の中心は、コンビニとその周辺。日常の象徴みたいな場所が、だんだん非日常に侵食されていく。明るい照明や棚の商品が、そのまま異様な状況の背景になることで、現実感とバカバカしさが混ざった雰囲気が生まれていく。

敵の正体が分かるほどカオスになる

登場する敵は、サイズも見た目もかなりインパクト重視。理由や理屈は語られるけど、納得する前に話が進んでいく感じが強い。科学、歴史、陰謀みたいな要素が一気に混ざって、説明を聞いているうちに状況がさらに悪化していく。

最後は勢いで突っ切る

終盤では、主人公たちが完全に巻き込まれた状態で、戦いがクライマックスに向かう。作戦があるようでないような、流れ任せの行動が続く中で、なんとか決着にたどり着く。成長物語というより、「なんか乗り切った」という感覚が残る終わり方。

この映画のポイントっぽいところ

この作品、真面目に考えるほど置いていかれやすい。ホラー、コメディ、青春ものが全部ごちゃっとしていて、整合性よりノリが優先されている感じが強い。会話や設定の脱力感が、そのまま個性になっている。

たぶんこんな映画

筋を追うというより、変なテンションを楽しむタイプ。くだらなさと勢いをそのまま受け取れると、独特の楽しさが見えてきやすい。深夜に友達とツッコミ入れながら観ると、ちょうどハマりそうな一本、そんな印象が残りやすいかもしれない。

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