G.I.フォース

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G.I.フォース
(Far Cry)

作品データ
2008年|ドイツ|アクション
監督:ウーヴェ・ボル
出演:ティル・シュヴァイガー ほか

元特殊部隊の男が、南の島でとんでもない実験に巻き込まれる話

元特殊部隊の男ジャックは、今は観光客相手のボート屋みたいな生活をしてる。そこに現れたのが、取材目的で島に来た女性記者。軽い案内のつもりが、島の奥で軍事施設と怪しい研究の存在を知ってしまって、一気に命がけの逃走劇に変わる。島を支配しようとする勢力と対峙しながら、ジャックは銃を手に取らざるを得なくなる。

戦場を知ってるけど、もう戻りたくない男

ジャックは腕は確かだけど、戦うことに未練はなさそうなタイプ。静かに暮らしたい気持ちと、放っておけない性格が同居してる感じ。記者の方は行動力はあるけど、状況のヤバさを最初はちゃんと分かってない。その温度差が、逃げる中で少しずつ縮まっていく。

舞台は南国の孤島、でも中身はかなり物騒

見た目はリゾートっぽい島なんだけど、奥に行くほど雰囲気が変わる。武装した兵士、閉ざされた施設、外と遮断された環境。逃げ場が少ない場所だからこそ、緊張感がずっと続く。

実験体と兵士が入り乱れる混乱状態

島では、人を使った危険な実験が進められていて、普通の兵士とは違う存在も出てくる。銃撃戦だけじゃなく、想定外の敵とも対峙することになって、状況はどんどんエスカレートしていく。ジャックは過去の経験をフルに使って、突破口を探す。

最後は島そのものを相手にする展開

逃げ切るだけじゃ終わらなくて、元凶となっている人物と施設に向き合う流れになる。個人対組織、みたいな構図の中で、ジャックは自分がどこまでやるのかを決める。派手さ重視のクライマックスで、一気に決着がつく。

この映画のポイントなに?

ゲーム原作らしく、展開はシンプルでテンポ重視。細かい理屈より、「次どうなる?」を優先して進む感じが強い。主人公がひたすら前に進み続ける構成だから、考える暇より動いてる時間が長い。

たぶんこんな映画

南国アクションを軽いノリで追いかけたいとき向き。深読みしなくても状況は分かるし、勢いで最後まで連れていかれるタイプ。ゲームっぽい世界観を、そのまま実写で眺める感覚に近い一本かも。

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