Black & White/ブラック & ホワイト

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ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




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Black & White/ブラック & ホワイト
(This Means War)

作品データ
2012年|アメリカ合衆国|アクション/ロマンス/コメディ
監督:マックG
出演:リース・ウィザースプーン、クリス・パイン、トム・ハーディ、ティル・シュヴァイガー ほか

親友同士のスパイが、同じ女性を好きになって本気で潰し合い始める話

CIAでバリバリ働く親友ふたりが、それぞれ偶然出会った女性に惹かれていく。最初は軽いデートのつもりだったのに、相手が同じ人だと分かった瞬間から状況が一変。仕事では完璧なコンビなのに、恋愛では一切譲らない。最新機器や監視網を私的に使いながら、相手の恋を邪魔し合う、かなり大人げない戦いが始まる。

完璧スパイだけど恋は不器用な二人

ひとりは真面目で王道タイプ、もうひとりは軽快で色気重視。仕事では息ぴったりなのに、恋になると価値観が真逆。どちらも本気で彼女を想ってるつもりなんだけど、その想いの表現方法がズレまくってて、結果的に張り合う方向へ突っ走っていく。

舞台はロサンゼルス、でも裏側は常に監視下

表向きは普通のデートスポットや街並みなんだけど、裏では盗聴、GPS、ドローンみたいなものがフル稼働。恋愛映画っぽい空気と、スパイ映画っぽい緊張感が同時に進んでいく。日常と非日常が混ざった状態がずっと続く。

デートが作戦になり、作戦が私怨になる

レストランの予約を潰したり、偶然を装って邪魔したり、やってることはほぼスパイ任務。その一方で、女性側は知らないところで振り回されていて、少しずつ違和感を覚え始める。ふたりの対立はエスカレートして、仕事の任務にも影響が出始める。

最後は仕事と恋が同時に爆発する

敵組織との本来の任務が動き出して、三角関係とスパイアクションが一気に交差する。誰が守り、誰が引くのか、恋と友情のバランスをどう取るのかが一気に決まる流れになる。派手なアクションの中で、感情の整理も同時進行していく。

この映画のポイントなに?

スパイ映画の道具立てを、かなり恋愛寄りに使ってるところ。真剣な任務と、くだらない嫉妬が同じテンションで描かれていて、そのギャップが笑いどころになってる。アクションもあるけど、主軸はあくまで人間関係。

たぶんこんな映画

重たいスパイものを期待するより、軽めのラブコメにアクションが乗ってる感覚。深く考えずに見てるとテンポよく進んで、気づいたら終盤まで来てるタイプ。肩の力を抜いて楽しめる、にぎやかな一本かも。

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