カントリーベアーズ

※この記事には、作品の内容に触れる表現や
ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。




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カントリーベアーズ
(The Country Bears)

作品データ
2002年|アメリカ|ファミリー/ミュージカル
監督:ピーター・ヘイスティングス
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、クリストファー・ウォーケン ほか

自分の居場所を探していた子グマが、伝説のバンドを復活させる話

人間の家族に育てられた熊の少年が、「自分はどこから来たのか」を確かめるために旅に出る。その先で出会うのは、かつて人気を誇った熊たちのバンドと、取り壊されそうな思い出のホール。家族とは何か、仲間とは何かを、音楽と再結成のドタバタの中で見つけていく物語。

物語の主要人物

・ベアリー・バリントン
 人間の家族に育てられた11歳の熊

・ヘンリー
 カントリーベアーズの元マネージャー

・リード・シンプル
 カントリーベア・ホールの存続を脅かす存在

・テッド
 カントリーベアーズの元メンバー

自分だけ違うことに気づくところから始まる

人間のバリントン家で暮らす熊の少年ベアリーは、ある日、自分だけ家族と見た目が違うことに疑問を持つ。やがて自分が養子であることを知り、本当の家族を探すために家を出ることを決意する。

憧れのホールと、解散したバンド

ベアリーがたどり着いたのは、熊たちの伝説的バンド「カントリーベアーズ」が活躍していたカントリーベア・ホール。しかしそこはすっかり寂れており、数日後には取り壊される予定だった。

再結成を目指す旅が始まる

ホールを救いたいベアリーは、元マネージャーのヘンリーにバンド再結成を提案する。二人はかつてのメンバーを探す旅に出て、バラバラになっていた熊たちを少しずつ集めていく。

家族の意味に気づく瞬間

旅の途中で、ベアリーは自分が養子であっても、バリントン家が確かに自分の居場所だったことに気づく。そして再結成したカントリーベアーズの新メンバーとしてステージに立ち、ホールは再び人々で賑わうことになる。

この映画のポイント

・熊と人間が自然に共存している世界観
・実在アトラクションを元にした物語
・再結成ものならではの展開
・音楽が物語を前に進める構成

たぶんこんな映画

深い設定説明はなく、とにかく素直でまっすぐ。細かいことは気にせず、音楽と再会と成長を楽しむタイプの作品。子ども向けの顔をしつつ、「家族って何だろう」をやさしく置いていく、ほんわかした一本。

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