※この記事には、作品の内容に触れる表現や
ネタバレを含む場合があります。 未視聴の方はご注意ください。
ロードハウス/孤独の街
(原題:Road House)
作品データ
2024年|アメリカ|アクション
監督:ダグ・リーマン
出演:ジェイク・ギレンホール, ダニエラ・メルキオール, コナー・マクレガー, ビリー・マグヌッセン, ジェシカ・ウィリアムズ, ジョアキン・デ・アルメイダ ほか
過去から逃げてきた男が殴り合いで街を守る話
フロリダ・キーズの荒れたロードハウスに流れ着いた元UFCファイターが、用心棒として働き始める。
トラブルを避けたい男と、トラブルだらけの街。
結局、拳でしか片がつかない状況に引きずり戻され、街の裏側と自分の過去、両方と向き合うことになる。
ざっくり時系列
ダルトンが地下格闘で生計を立てている
↓
ロードハウスの用心棒の仕事を引き受ける
↓
店と街の治安を立て直す
↓
地元ギャングと犯罪ボスと対立する
↓
ダルトンの過去が明らかになる
↓
街全体を巻き込んだ争いに発展する
↓
ロードハウスを巡る決着がつく
物語の主要人物
- エルウッド・ダルトン(ジェイク・ギレンホール)
過去を抱えた元UFCファイター - エリー(ダニエラ・メルキオール)
ダルトンと関わる医師 - ノックス(コナー・マクレガー)
異常な執着でダルトンを追う男 - ベン・ブラント(ビリー・マグヌッセン)
街を支配しようとする犯罪ボス - フランキー(ジェシカ・ウィリアムズ)
ロードハウスのオーナー
荒れた店に流れ着くところから始まる
元UFCファイターのダルトンは、問題を抱えながら各地を転々としている。
そんな彼の前に現れたのが、フロリダ・キーズのロードハウスのオーナー、フランキー。
店は荒れ、街も荒れている。
最初は距離を取ろうとするダルトンだが、行き場もなく、この仕事を引き受けることになる。
街の裏側と暴力が一気に表に出てくる
用心棒として働くうちに、ダルトンは地元のチンピラやギャングを次々と排除していく。
その行動は街の人々に歓迎される一方、裏で糸を引く犯罪ボスの反感を買う。
さらに、ダルトンの過去が挑発され、暴力はエスカレート。
個人の喧嘩だったはずが、街全体を巻き込む抗争に変わっていく。
ロードハウスで迎える殴り合いの結末
ついに全面衝突となり、ロードハウスは戦場になる。
ダルトンは逃げずに立ち向かい、街と自分の居場所を守ろうとする。
勝ち負けよりも、どこまで背負うか。
最後は静かに街を去る準備をしながら、ダルトンなりの区切りをつける。
この映画のポイント
・拳と肉体で進むシンプルな物語
・南国の明るさと暴力の対比
・主人公の過去が徐々に浮かび上がる構成
・リメイクらしい現代的アクション
たぶんこんな映画
とにかく殴る、蹴る、投げる。
細かい理屈より勢い重視で進む。
街の空気は軽そうなのに、暴力は重たい。
何も考えず、荒っぽさを浴びるタイプの一本。

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